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2005年4月27日 (水)

東京でスロー

東京。なにがすごいって、だいたい盛り場の数か違いますよ。渋谷、新宿、六本木、池袋・・・。ロンドンたって所詮ソーホーのエリアだけでしょ。東京だとソーホーレベルだったらいくつもありますよね。

でやっぱすごいのが世界中の料理が楽しめること。NYやロンドンだってもちろん負けてないですよ。特にロンドンは旧植民地の人たちが逆流していて、インド料理や中華料理がえらい幅を利かせてます。

その中でもインドは特にうまい!たぶん世界で(インド本土よりも)一番レベルが高いです。チキンマドラス、ロゴンジョッシュそしてキングフィッシャービール!そうそう、正確に言うとUKのインド料理はバングラとかパキスタンとかいろいろな種類があるようです。詳しくはありませんが。

NYだってもちろんすごい!マンハッタンの各エリアに集積する中華やイタリアンのレベルは非常に高いし、第一日本食レストランだってすごいのがゴロゴロしている。

そして各都市で共通しているのはある程度「お金が必要」だということ。お金なんかなくたって十分楽しめる!って訳にはいかないのがTOKYO、LONDON、NY。まキャピタリズムの本家本元ですからね。しょうがないか。

ただし英国と米国にだけ共通することがあります。そう!基本的に「くいモンが貧困」だってこと。だいたいアングロサクソンに食文化なんぞないに等しく所詮は移民たちの食文化があるだけ。。言い過ぎですかね?

東京のすごいところは、まずもって日本食がうまいということ。加えて舶来文化好きと外人コンプレックスの国民性があって海外のモノを受け入れるのが非常に得意。そしてそれをなんと!ホンモノの域にまで高める勤勉性と生真面目さがある。だからそのいちいちのレベルが高いんですよね。

だって日本人だけですよ、ウイスキーを丹精込めて作ってスコットランドの連中にも認めさせてしまうなんて!

ということで東京は面白い。ただ東京人の「生活レベル」は非常に低い。満員の通勤電車、恒常的な残業、狭い住居、自然に乏しいなどなど。都市が24時間化すればするほど擦り切れてくる人の心とカラダ。便利であるがゆえの貧困ともいえるのかも。

じゃあどうする?田舎にIターンUターンする?

うーん、そう簡単ではないのが人間の悲しいサガです。

「刺激は欲しいでもスローも捨てがたい」

どうしよう?これがこのブログのテーマ。これが出来るのであれば、東京ってまだまだ生き残って行けると思う。

ということで(?)今晩はタマネギとツナフレークをベースにしたナスとベーコンのトマトソースパスタを作って食べた。自分でも得意なソースのひとつ。少し食い過ぎたかも。

つづく。

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