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2005年5月30日 (月)

ミリオンダラー・ベイビー

日曜日は部屋の掃除、買い物、床屋、スポーツ・ジムのメニューをこなして、夕方から有楽町マリオンにミリオンダラー・ベイビーを観に行った。

そうクリント・イーストウッド主演・監督で本年度アカデミー賞4部門を受賞した作品である。

主演女優賞のヒラリー・スワンク、主演男優賞のモーガン・フリーマン、そして監督賞のクリント・イーストウッド。皆さんとても渋い。渋すぎる!

主人公たちは皆それぞれに不器用で、そして複雑な過去をもつ。そんな彼らの人生がボクシングを通じて描かれる。

ストーリーはゆっくりとそして静かに流れてゆく。そしてどうにも救いようのないラストが待っている。人生とはなんとはかなくそして不条理なのだろう。人はそれぞれの運命を受け入れて生きて行くしかないのか。

それにしてもあのラストは・・・かなりつらくせつない、ウウッ(ToT)/~

この映画とても素晴らしいです。ただしデート向けではありません。というか初デートで観るのはやめたほうがいいでしょう。ご注意くださいね。

でもお勧め。

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2005年5月29日 (日)

週末起業

週末起業なんていっても所詮はサラリーマンの副業だろって意見があるが確かにもっともではある。

この言葉を提唱している人たちの主張は「独立起業するのはリスクが高い。サラリーマンの安定的立場を生かしつつ、片手間でいいからビジネスをしてみよう」ということらしい。「軌道に乗れば独立するればいい」

この発想は面白いと思う。もともと起業だ独立だ、などと言っても決まりきったやり方があるわけではない。思い立ったが吉日。とにかくやってみる、ってのが大事なんだろうとも思う。

この週末起業フォーラムのセミナーに一度だけ参加してみたことがある。そこに集まった「週末起業家」および「予備軍」を眺めていて思ったのは、正直言って「アイタタタ」ということである。

要するに皆さん個人零細事業者であり、素人に限りなく近い。おまけにお金には全然縁がなさそうだし。そしてお決まりの自転車操業状態。正直「自分もやってみたい!」という感じにはならなかったですね、ハイ。

別に彼らのことを馬鹿にしている訳では決してありません。ただネットで物販するにしろ情報を売るにせよ一筋縄ではいかないな、と強く感じたという次第であります。だいたい誰だって片手間のアイディアやビジネスにお金を払うことなどしないだろうしね。

ただなにかにチャレンジする、実際にやってみることに意義はあると思う。ブログだってやってみなければわからなかったし、第一声を上げなければ誰も振り向いてくれないし。

それに与えられた仕事をこなすことだけに慣れてしまったサラリーマンにとって、その前提を覆すところから始めるのが週末起業のミソ。これは独立云々の前に、サラリーマンとしての仕事に対しても前向きの影響を与えるだろうな。

では肝心のビジネスのネタは?これが実は難題だったりする。でもたとえば友人から何か相談を受けたり、あるいは自分自身「こんなサービスがあったら便利だなあ」なんて感じること。それを具体化していく。要はそれだけのことだ。

そう考えるとビジネスアイディアは無限である。お金になるかどうかはまた別の問題なんだけど。

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2005年5月27日 (金)

ダイソン

デュアルサイクロンテクノロジーダイソン。ご存知の方も多いと思う。英国の発明家にして起業家ジェームズ・ダイソン。氏は5年の歳月と5127台の試作品を経て、世界初の紙パックを使用しない掃除機を生み出した。

この掃除機は「目詰まり」せず吸引力がいつまでも持続するという超高性能に斬新なデザインを兼ね備え、優れた機能美と相俟って一種のブランド品あるいはステイタス・シンボルとして絶大な評価を受けている。

UKで「掃除機」といえばかつて「Hoover」であった。これはその昔コピー機のことを「Xerox」と呼んでいたように、革新的な製品をつくった会社の社名がそのまま製品の名称になってしまった例である。

で件のダイソン氏のひそかな夢。それはいつの日か掃除機の呼び名が「Dayson」となること、だそうな。

ちなみに氏の自伝逆風野郎!もとても面白い本である。お勧め。

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2005年5月22日 (日)

ギネス

愛して止まないビールである。

「One Paint of Guinness, Please」

UKにいた当時は毎晩のようにパブでギネスを飲んだ。東京にあるアイリッシュパブというか樽生ギネスが飲めるバーとかにも良く行く。

5年前くらいにはダブリンに行ってギネスの工場も見学してきた。そうセント・ジェームズ・ゲートである。工場に併設されている展示室があって、そこにはギネスビールの製法や歴史、広告の変遷そしてギネスブックについてなんかが解説されていた。とても良く出来ていて楽しかった記憶がある。

それにギネスの広告は非常にセンスがよい。かわいらしいイラストやコピーがなんとも懐かしさを感じさせる。

ここの工場では最後に工場直送樽生ギネスを飲むことができる。入館して一階からだんだん二階、三階へと上っていく構造となっていて、最上階に円形のバーカウンターが待っているという訳。そこは見晴らしがとても良く、ダブリン市内の風景を眺めながら床に直に座ったりして皆勝手にのんびりまったりとギネスをなめている。

私がUKにいた頃、職場から近いので良く通っていたパブはクイーンズヘッドという名のチェーン店だったのだが、そこもいつ行ってもまったりとして長閑なお店であった。

たしかにギネスは急いでセカセカと飲む飲み物ではない。会話を楽しみながら、あるいは時々ひとり目を閉じたりしながら(?)時間をかけてゆっくりと飲むモノである。

こういうゆっくりとした時間が足りないんだよなあ、今のにっぽんにはさ。

そういえば急に思い出したが、ベルファストのヨーロッパホテル近くに1826年から営業しているという有名なパブがあって、名前をThe Crown Liquor Saloon という。日本人観光客が一人で入るにはかなり勇気のいるお店なのだが、その昔一人びくびくと入ったのを今でも覚えている。

お店のつくりは普通のパブとは異なり席毎に仕切りがあって、そこで誰が飲んでいるのが全然わからない。置いてあるビールもよくわからないし、第一話している英語が全然わからない!

「Paint of Guinness, Please!!!!!」 

身振り手振りで何とか通じたのかギネスビールが出てきたので、ともかくその場でさっと飲んでとっととお店をでました。

ということで(?)やっぱりギネスが好き。

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2005年5月21日 (土)

スパニッシュバル

昨晩は米国留学から一時帰国した友人を囲んで数人とスパニッシュバル「ソル」へ。ちょっとわかりにくい場所にあってせまいお店なんだけどいつも混んでる人形町の穴場的バル。

料理は全般的にボリューム少な目だがどれもおいしい。あと「やすうま」ワインもそろってる。なによりお店の雰囲気がよくセンスがあると思う。ちなみにカウンターには生ハムが丸ごとあって、それをその場で切り取って出してもくれる。

ワインがんがん飲みながらタパスをつまむ。最高!である。嗚呼バルセロナの夜・・・。

ちなみにお店ではジブシーキングスがガンガンかかってた。このバンド昔から大好きである。ちなみに最新アルバムはいまいちだったが。料理も音楽もそうだがあんまり土着的なものにさかのぼると万人受けしにくい。ルーツをおさえつつポップにアレンジするのがビジネスの王道かと思われる。

ということで、5人でワイン3本あけてお一人様5000円くらい。楽しかったな~また行きたい!

そうそう日本でももっと「やすうま」ワインが飲めるバルがあるとうれしい。スペインなんかワインなんて一本500円くらいでおいしいものがたくさんあるというのに。

で2次会はダイニングバー・アダージョへ。人形町甘酒横丁交差点のビルにあるとってもコジャレたアイリッシュパブである。人形町の夜景が楽しめるお店奥の窓側の席がお勧め。

ギネスをパイントで注文するも、飲み干せず帰宅。疲れがどっとでたみたい。

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2005年5月18日 (水)

新生銀行

私のメインバンク(単なる銀行口座だが)は3年以上前から新生銀行である。ATM手数料が24時間365日ゼロ円だしネットでの振り込み手数料もゼロ(ただし月間5件以内)。素晴らしい!!

100万円を一年間預けてつく利息。これがたった一回の時間外ATM手数料でパーとなるのがにっぽんの銀行である。自分のお金をおろすのに何で手数料を負担するの?だいたいATMのクセに「土日」とか「夜」だからって「手数料を取る」って根性(経営?)が腐ってる。他行のカードならともかく自行(!)のお客様に対してである。

それでも人は今日もATMの前に並び、高い手数料を払うのである。つくづくにっぽんの皆様はお人よしですね。

もちろんこの銀行にもいろいろな批判はある。でもね~「ハゲタカ外資」なんて批判はナイーブ過ぎると思う。ホリエモンじゃないが、資本主義とはそーゆーもの。基本的にお金が全てなんです、ハイ。知らなかったんですかねえ?

ということでこの銀行を立て直した八城政基氏のことを非常に尊敬しております。氏こそいわゆるプロの経営者と言えるでしょう。氏の著書MBA講義も非常にお勧め。ロジカルでシンプルな思考回路に感銘します。また氏は見た目もスマートでジェントルマン。いいですね~。ちなみに我が母校での講義録でもあります。

でも株価はここのところ下がりっぱなし。中長期的には非常に期待できる会社だと思うんですけどね~。目論見どおりに行かないのが相場ということなんでしょうか。

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2005年5月17日 (火)

ターザン

マガジンハウスの雑誌Tarzanは買って読むことが多い。今号は「バスト特集(?)442号」だったので思わず買ってしまった(^^ゞ

内容については毎号特に変化がある訳ではなく、ひたすら「カラダを鍛える」ことがテーマの雑誌である。

ここ数年間スポーツジムに通っている。ルームランナーで30分間に4,5キロを走り、各種マシンで筋肉を鍛え、突っ張ったカラダを水泳でほぐし、サウナで思いっきり汗をかく。最後のシャワーが何とも言えずキモチイイ。

ひさしぶりに会う人から「やせたね~」と言われることがある。しかしこれは節制の賜物。優れて健康的な理由なのである。

ということで「週に最低一回はジムに行く」と決めているのだが、実際は結構シンドイ。

「外は雨が降ってるから」「前日朝まで飲んで遊んでたから」「せっかくの休みだから」

言い訳なんぞはいろいろと出てくる。困ったものである。

閑話休題。

オトコはオンナのどこをまずみるのか?人によってまちまちだろうが、まずは「顔」であり「胸」であり「おしり」であり「足」であろう。

ではオンナは?よく聞くのがオトコの「手」という回答。手がきれいなオトコに魅力を感じるのだそうだ。うーん、スケベな妄想(?)も一瞬頭をよぎるが、一体どうしてなんだろうか?

オトコは「手」を磨くべし。

そんな特集を組んでみるのも面白いかもしれない。

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2005年5月15日 (日)

シュラスコ

昨晩は青山のバルバッコアグリルに行った。時々無性に行きたくなるシュラスコレストランである。夜はお一人様4000円ブラスドリンク代。次から次へとやってくるお肉と食べ放題のおいしいサラダバー。とにかく「肉肉肉」のオンパレードである。当日に予約を入れて20時になんとかもぐりこめた。よかった。

そういえばあの日産カルロス・ゴーン社長も時々食べに来るらしい。お客の外人比率も非常に高く芸能人とかも多いみたい。とにかくお店に活気があって料理もおいしいしお値打ちだと思う。個人的に特に好きなのが焼きパイナップル。パイナップルを串刺しにしてお肉と一緒に焼いてるだけだがとにかくうまい!是非お試しあれ。

そういえばゴーン社長の奥様がオーナーのレストランマイ・レバノンに今度行ってみたいなあ。この前代官山を歩いていたら偶然見つけたのだが、いまだ行く機会がない。だいいちレバノン料理といってもピンとこないし・・・。シシケバブとかのいわゆるターキッシュというかアラビックというかそんな感じなんだろうか?うーん勉強不足である。

ということで今日はサクっと帰宅。さすがに疲れた。

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2005年5月14日 (土)

ガネーシャ

昨晩は昔からの友人たちと銀座で飲んだ。お店はエスニックダイニング・ガネーシャ。ここのお店のビルは地下1階から8階までがレストラン&バー。同じ会社が経営しているみたい。

ここのビルの一階にあるスナッパー&グルーパーっていうお店は何度か来たことがあるな。一応ラテンだかカリビアンだかがコンセプトらしいが、そんなに真面目なもんではない。合コン向け。

そういえばガネーシャというのはインドのヒンドゥー教の神様の名前。ヒンドゥーの神々って奇妙奇天烈で個人的には結構好きである。昔2ヶ月かけてインド放浪した時、この神々グッズをあちこちでみかけた。インドの人は皆それぞれにお気に入りの神様がいるようだ。

ちなみに私はシヴァ神なんかがヒンドゥーっぽくて結構好きである。ヒンドゥーというのは基本的に「エロエロ」な文化である。西洋的な「セクシー」さではなくまさに「エロエロ」という語感がふさわしい。私の言わんとしていることはたぶんインドに行ったことがある人にはわかってもらえると思う。

そういえば昔カーマスートラなんて映画もありましたよね。ラストはあまり好きではないけど、映像や音楽とてもきれいで素晴らしいもんでした。

で話は戻り2次会を同じビルのスルーというお店で。うーんいまいちかな、内装も雰囲気もドリンクもコンセプトも。ま二次会向けなんだろう。そういえばガネーシャのタイカレーはおいしかった!ただこっちも「エスニック」をコンセプトにしている割には料理も内装も中途半端なんだよな~。やっぱりグローバルダイニング系のモンスーンがお値打ちで好き。

でまたまた(!)よせばいいのに(!)六本木へ。友人のN氏が「どうしても行きたい」ってんでつきあう羽目になってしまった。で入ったクラブはalifeえーらいふと読む。2ドリンクで3500円。金曜日の夜だったんですごい混雑。でも楽しかった。The Bee GeesとかABBAEW&Fなんかかかるとやっぱり盛り上がります。

余談ですけどここに集まる女の子たちはめちゃめちゃレベルが高い!マジでかわいい子ばかりだと思います。今度また行こう(^^♪

始発で帰宅。お疲れさまです。

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2005年5月12日 (木)

アスクル

今オフィスでアスクルを利用する人はかなりいるだろう。もともとオフィスで使う文房具を「注文日の翌日に配達」するサービスで「明日来る」ってのが社名の由来。

ところがどうだろう。電話帳のようなカタログを覗いてみると、オフィスで飲むコーヒーやお菓子などからハンドソープやトイレットペーパーまで取扱品目はさまざま。おまけに「おむつ」なんかの介護用品まであるんだからすごい!

ところで今再生巨流という本を読んでいるのだが、この本のモデルとなっているのがこの「アスクル」と「某飛脚便」。まだ読了していないが、とてもよく取材・研究されており、今のところ非常に面白く読んでいる。

ということで「物流」がテーマの小説なのだが、ふとこんなことを思った。経済が高度に成熟してしまった今の日本では、途方もなくたくさんのモノがあふれかえっていておまけに安い。「モノを買う」あるいは「消費すること」に感動することはまれで、疲労すら覚えるのは私だけではないだろう。

そんな時代、モノに付加価値をつけるとしたらそれは「洗練された物流・流通サービス」ではないのだろうか?

世界に冠たる「宅配便ネットワーク」が張り巡らされているわがにっぽん。高度な物流インフラの存在こそが成熟した経済の証だし、こういった分野でサービスの付加価値を高めていけばまだまだ日本経済は成長できると思う。

例えばそれをグローバルで展開する。中国で「安価で良質」の製品を作り、高度なロジスティクスノウハウとインフラやサービスで付加価値を高める。その辺りに日本経済の未来への糸口があるのではないか。

ということで再生巨流は読み終わったらまたブログで取り上げたい。

今晩は先日のカレーの残りとサケ茶漬けを食べた。すごい取り合わせだと我ながら思う。

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2005年5月11日 (水)

立ち食いそば

今日の夕飯は小諸そばで「ミニ鳥から丼セット」minidon04_torikara を食べた。うまい!この店に来ると必ず食べるのがこれ。あとは鳥からセイロと鳥からそば。トリトリトリだけど、とにかくうまいっす(*^^)v

いつからチェーン展開が始まったかはよく知らないが、たぶんここ10年くらいで急激に増えたと思う。また東京都心部に集中出店をしていることも分かった。そうだったのか、東京限定の立ち食いそばだったのか・・・!

ここの立ち食いそばの特徴はやっぱり「麺がおいしい」こと。さすがにお店で打ってる訳ではないが「生麺のゆでたて」をだしているのがここの特徴らしい。今までの立ち食いそばでは「ゆでた麺を温め直して」出していたらしい。そうかそうかだからおいしいのか。

あとは「サービスの良さ」と「清潔感」ですかね~。そういえばここのおばちゃんたちはいつも決まってこう叫ぶ(たぶんマニュアル化されているはず)。

「ご丁寧に(!)ありがとうございま~す!!」

この「ご丁寧に」というのが何ともこそばゆい。皆さんもそう思いませんか?

ということで今度立ち食いそば研究でもやってみたいな~。とかく東京のそばは「味が濃く」て「しょうゆに直接つけてるみたい」なんて陰口たたかれたりして、関西人からは特に評判が悪い。

そんなことないんだけどな~。確かに「関西風薄味」もおいしいんだけね。そうそう関東と関西ではそば・うどんの「きつね」と「たぬき」が全く反対のことをさしてるんだよね~。これって要はきつねとたぬきの化かしあいってことなのか(ちゃんちゃん)。

参考資料ダンチューオンライン。DANCYU購読しようかな。

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2005年5月10日 (火)

ブログが変える未来

ココログがオンデマンド出版サービスを始めるらしい。へえ、と素直に驚く。いろいろな人がブログを書けばその中に光る才能が出てきてもぜんぜん不思議じゃないし、おもしろい作家がゴロゴロ出てくるのかもしれない。

もちろん「自分の本を出版することが夢」って人にも朗報のサービスだろう。誰も読まないかもしれないが(笑)

その昔HPで日記を書いてる奴なんかがいると「けっ、ナルシストめ。そんなに自分のことを愛してるのかい。日記なんてこっそり書くもんだぜ」なんて思っていた。

でも自分でブログを始めてみて思う。これは「革命」かもしれない、と(^^ゞ個人がこんなに簡単にそして自由にメディアを持つ時代となれば、既存のメディアは変わらざるをえないはず。

たとえばどこかで地震が起きたとする。今までは通信社や新聞社の記者たちが現場に駆けつけ、被害状況を調査し、被害者にインタビューし、それをまとめ記事を作成していた。あるいは取材はそこそこに政府や警察の公式発表を垂れ流す「記者クラブ報道」がおそらく主流だろう。

でも今は個人が携帯からブログを使って被害状況や避難情報なんかを伝えることができる。被災者だろうと学生のボランティアだろうと。もちろんガセネタやくだらない情報なんかも一緒くたになるとは思うけど。

では記者の特権とは何なのだろう?

彼らを彼らたらしめているもの。それはやはり「限られた紙面に記事を書く権利」であり、また不特定多数に情報を伝達できる「独占的なメディアを利用する権利」じゃないだろうか。

もちろん彼らは物事を客観的に捉え適切に表現するよう「ある種の訓練」を受けているはずだし、また「ある程度の教養」もある方々のはず。だから特権的なメディアを利用する権利を(一応)与えられているわけだ。とはいっても所詮は大メディアのサラリーマンが大半なのだが。

でその「特権の意味」を充分咀嚼した上でのある種の矜持を「ジャーナリズム」と呼んでいたと思う。

で今そんなものがどこにあるの?フジテレビに?NHKや朝日新聞にあるのだろうか?

こんなメディアの閉塞状況を根底から崩しかねないのがブログ・・・かも?そんな大げさな~(^^ゞでも可能性は秘めていると思う。

これからは日記だろうとスケジュール管理だろうと銀行口座だろうと住民票だろうと遺書だろうとすべてがウェブ上で管理され、そしてリンクされていく、はず。

人類はブログという道具を得て一体どこに行くのだろう?

なんて今日はちょっと硬い文章書いてしまった。ここまで読んでいただいた方お疲れ様です<m(__)m>

ということで今晩はツナマヨソースのパスタを作って食べた。おしまい。

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2005年5月 8日 (日)

メール道

メール道を読了した。メール作法のあれこれを網羅した面白い本だと思う。一読の価値あり。

だいたい「ビジネス文書の書き方」とか「手紙の作法」みたいな本って杓子定規で説教くさくつまらないものが多い(と思う)。

メールはそんなどうでもいい挨拶や型どおりの文言なんかを省き、メッセージをダイレクトに伝えてくれる道具。そして欧米の個人主義、つまり個人と個人とがフラットな関係であることが大前提だろう。

「どこの組織(会社)にいるか」「年上か年下か(先輩か後輩か)」をまず考える日本人にはなかなかとっつきにくいツールだと思う。

ではメールだからといって好き勝手に書いて送信すればいいのだろうか?いやいや、それはまずいっすよ、ってことで著者の豊富なメール経験(?)から編み出されたのが「メール道」ということだろう(?)

本の内容はきわめて常識的だが、しかしメールを使う上で何かと役に立つヒントがたくさん隠されている。しかもテクニックだけではなく「人の道」が問われている。そしてそれこそが「メール道」なのだ。非常に面白い!読めば明日からあなたのメールの書き方が変わること間違いありません。

そういえばちょっと前、村上龍のeメールの達人になるという本が出版されたが、こっちは読んでないな~。読もう読もうと思っていたのに未だ読めてない。

あ、あとホリエモン100億稼ぐ超メール術ってのはこの前読んだな。こっちは「メール作法」というよりは「メールをいかに使って仕事を効率良くするか」というテーマで彼の一連の本の中では結構読む価値はあると思う。

メールって簡単なんだけど難しいんだよね~。

今晩はカレーを作って食べた。やっぱにんじんとジャガイモがごつごつ入ったマイカレーはうまい!

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2005年5月 7日 (土)

タコとにんにくの芽パスタ

6日(金)は出勤だった。たいして仕事があろうはずもなくあっさり帰宅。帰りの電車の中でさおだけ屋はなぜ潰れないのか?を読了。とても読みやすく面白かった。そういえばこの本の著者の既刊女子大生会計士の事件簿も面白い。会計なんか全くわからな~いという初心者向けではあるが、基本を抑えつつわかりやすい読み物だと思う。ま登場人物の設定とかはマンガなんだけどね~。

夕飯は「タコとにんにくの芽のパスタ」をつくる。050506_215301 またタコ・・である。レシピは簡単。オリーブオイルにニンニクひとかけで香りをつけ、その後ぶつ切りのタコと3センチくらいに切ったニンニクの芽を塩・黒胡椒・バターで炒める。つくったパスタを携帯のデジカメで撮ってみた。

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2005年5月 5日 (木)

Shall We Dance?

をお台場シネマメディアージュで観た。さすがにGWなんでお台場はどこも激混み。うんざりするくらいのヒト・ヒト・ヒトでレストランはどこも行列状態。あの吉野家にも行列ができる有様でした。でも映画はすぐに観れましたね。全席指定のシネコンだから便利、便利。

で映画ですが良く出来てました。リチャード・ギアもジェニファー・ロペスも良かった。ストーリーや人物設定もオリジナルにかなり忠実で、台詞やカットも同じところがたくさんあった。主人公が通勤電車の中からダンス教室を見上げるシーンとか、もうそっくり。ただし最後のシーンなんかは「あれ?」となりましたけどね。やっぱり文化的背景(?)の違いなんでしょうか。もちろん感動しましたけど・・・ダンスも習いたくたったし(^^♪

それに主人公の奥さん役ででていたスーザン・サランドンもなかなか良かったですね。そういえば彼女とショーン・ペンが共演していたデッドマン・ウォーキングという映画がありましたが、これは傑作です!テーマは非常に重いですけどね。DVD買って持っていたいくらいの映画です。

その後お台場を散策しつつ実は初めてのヴィーナスフォートへ。ここもすごい人。ヨーロッパ(イタリア?)の街並みをイメージした内装は確かにおしゃれですね。東京ももう少し街並みとか景観とか大事にしないと、いつまでも欧州風ショッピング・モール的アイコンを追い続けることになるな~。景観法案なんかがようやく議論されるようになったけど、少し遅いんではないだろうか。

そして次にトヨタのショールームなんかも覗いてみた。ハイブリッドカーとF1がメインのようですね。あと隣のユニバーサルデザインショウケースなんかも楽しめました。あそうそうユニバーサルデザインといえばユニバーサルデザイン総合研究所っていうのがありましたね。ここの所長である赤池学氏の一連の書籍は非常に面白い。こういう仕事が出来る人ってほんと素晴らしいと思います。

で最後に駆け足で大塚家具有明ショールームも回ってみた。しかしすんごい家具のボリューム!クラシックで高価な輸入家具ばかりがずらりと並ぶ。こんなゴージャスな家具をそろえる為にはそれ相応のハコ(家)がないとなあ・・・(^^ゞま見るだけでも楽しいですけどね、家具売り場って。

なおこのショールームでは受付できっちり名前・住所・電話番号を登録しなくてはいけないのが商売上手ですね。付き添ってくれる販売員の方々もしっかりとした対応をされてました。また今度来よう。

その後ゆりかもめで新橋へもどる。その足で有楽町ビックカメラへ。で4年以上も使っているauの携帯をとうとう買い換えました!おお最近の奴ってこんなにすごいのか~、なんて妙に感心しきり。でも色彩過多だしグラフィックもあまりにゴチャゴチャしていて、昔のシンプルなデザインの方が良かったような気がします。なんか子供っぽいなあと感じるのは私だけですかね?

その後銀座コリドー街のくいどころBar焚膳でおそい夕食。京風おでんが売り物みたいだったけど、じゃが芋とチェーダーチーズの春巻きがとてもおいしかった!二人で7000円くらい。全体的に照明を落とした店内の雰囲気もなかなか良し。合コンとかに使えそう。

で居酒屋メシではちょっと物足りないな~ということで札幌ラーメン味の時計台新橋店に向かう。ここのラーメンは非常にお勧め。ミソラーメンうまい!シンプルでオーソドックスな味と適度なボリューム感。HPみて初めて知ったけどここって北海道の会社だったんだ~。ミソラーメンと餃子とよせばいいのにビールを注文。食いすぎですね。

そして今晩も終電で帰宅。

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2005年5月 3日 (火)

例の店で

2日はカレンダーどおり仕事であった。定時退社後、所用で半蔵門へ。そういえば昔、仕事の関係でこの辺りをよく歩いたっけ。

その後四谷三丁目を経て新宿まで歩く。電話をしたら営業しているようなので、久しぶりに例の店へ行ってみることにした。相変わらずオトコばっかりだったが、お客さんのなかにフォトジャーナリストの桃井和馬氏がいらした。アフリカの取材から帰国されたばかりのようである。

桃井氏とは初めてお会いしたのだがこれがまた大変面白いおじさんであった(失礼!)。氏は世界中を旅しながら紛争や環境をテーマに精力的に作品を発表されている。

などというといかにもゴリゴリのジャーナリストで近づき難い人物を想像される方も多いと思う。ところがところが!これが大変面白い方なのである。まず第一に明るいし、人当たりも良い。筆者のくだらないお話にもお付き合いいただいたりした。お酒もかなり嗜まれるようだ。

お仕事のテーマは「ヘビー」だと思うのだが、ご本人は実にカラッとされている。非常に魅力的な人物であった。お台場で写真展をやるそうなので今度是非見てみたい。新刊「もう、死なせない!こどもの生きる権利」も出版されたようだし、こちらも是非見てみよう。

ということで終電で帰宅した。

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2005年5月 1日 (日)

中華街の夜

昨晩は横浜中華街でメシを食べた。中国は広東省東莞市に赴任する友人の壮行会で、学生時代の友人がそろって会食。お店は中華街のメインストリートにある広東料理一楽というお店。当日お店の前に並んでるお客さんたちを尻目に3階のお座敷席へ直行。前日に予約を入れておいてよかった!

「しばらくおいしい和食も食べれないね~」なんて話をしておきながら、場所は中華料理レストラン!でも本人&奥さん共に喜んでたし良かったんではないかと思う。料理も飲み放題コースでお一人様5000円。この辺りのお店では結構お値打ちです。

ところで世界のチャイナタウンの中でも横浜はかなりの規模だと思う。あとすごいのはNYとロスかな。ロンドンのチャイナタウンも実はそんなにたいした規模ではなく、ちょうど神戸南京街くらいでしょうかね。長崎中華街なんかもっと小さい。やはり貿易港としての規模が街の規模に反映されているのでしょうかね。

話変わりますが横浜中華街で意外に思うのがラストオーダーが早いこと。お店はたいてい22時くらいには終わってしまいます。ロンドンとかNYなんか朝までのところも結構あるし、チャイナタウンとは言わないが歌舞伎町なんかもそう。本場中国の香港とか上海あたりなんかも朝までガンガンやってます。やはりここは朝まで飲み食いする場所柄じゃないのでしょうね。

あと海外旅してて一番重宝するのがチャイニーズ。世界中どこ行ってもありますもんね。昔キューバのハバナに行ったときチャイナタウンがあったのには驚きましたね~。ま社会主義国同士だから、交流はあったんでしょうけど。ほんと中国人の根性はすごい。どんな土地でも生活し根を張り、そして金儲けもうまい。見習いたいですね。

中華街で飲んだ後、帰途何故か蒲田で途中下車。飲み足りない友人とラーマヤナというエスニックレストランに入る。蒲田エリアにしては珍しくセンスがあっておしゃれなつくり。グローバルダイニング系ですね。雰囲気もよろしいしデート向け。男二人で行くとこではありませんな。深夜にタクシーで帰宅。ああ今日も飲みすぎた。

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