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2005年6月24日 (金)

サルバドール

今バイーア州サルバドールという街にいる。ラテン音楽好きなら一度は訪れてみたい聖地、それがサルバドール_054 である。

昔ポルトガルの植民者が大量の奴隷をアフリカから連れてきた街。だから今でも街ゆく人の殆どがブラック。

インディアンとアフリカンとヨーロッパの文化がミックスされたバイーア文化は、この地独特の音楽や食文化を生み出した。

またカポネイラ_066 と呼ばれる手を使わない格闘技があるのだが、手を使えない奴隷達が腰を矯めつつ足を繰るいわゆる護身術。何か柔道に通じる動きがあると思う。

またムケッカ_057 というバイーア独特の料理がある。わかりやすく言えば魚やチキンなんかのカレー煮込みみたいなものであるが、非常に美味。

だいたいブラジル料理は何を食べてもおいしい。肉ばかりではなく、マナウスやサルバドールでは魚も美味しい。ともかく文化はミックスからすべてが生まれることを実感。

ということで非常に変わり易い天候の中、街の散策を十分楽しんだ。また言われるほど治安も悪くないように思う。

訪れる価値のある街だと思う。

ということで本日夜にリオにはいる。

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» ブラジル料理の夕食ヴァタパとアサイー [ぜんぶ食べた?]
今日はブラジルの中のバイア料理のヴァタパを作りました。 JOYCEの「ハードボッサ」というアルバムの中でvatapaという曲があって、 ヴァタパ、カルル、アサイーと言っているように聞こえる。 カルルはまた別の日のメニューにするとして、 今日はヴァタパとアサイーをメニューにしてみました。... [続きを読む]

受信: 2005年7月 5日 (火) 08時28分

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