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2006年5月17日 (水)

北海道ドライブ紀行(小樽~積丹)

旭川の夜が明けると、今度は一路札幌へ向かう。不安定な天候の中、高速道路をひたすら南へ突っ走った。ここでも170キロは軽く出ていたと思う。

途中強烈な横風を受けながらも、あっというまに札幌に辿り着く。しかしそこでは降りず引き続き高速で小樽へ向かった。

小樽。こじんまりとしているがさすが港町。街並みがどこかハイカラというかしゃれている。有名なレンガの倉庫群も悪くないが、坂の多い起伏にとんだ土地柄は個人的にとっても好みである。

小樽の港沿いにある馬鹿でかいGMSであるポスフールでトイレを借りると、今度は一路積丹半島を目指し走り出した。ズっーと先にあるカムイ岬が目的地。海岸沿いの細~い道をひたすら進む。

天気はあまり良くなかったが気持ちのよいドライブコースであった。で辿り着いた岬であるが、あいにく天候不良と強風の為岬の先端までは行けなかった(入り口閉鎖)。昔は女人禁制の聖なる場所だったらしい。また当時はロシア艦隊が沖合いに近づくと、見張り台から中央政府に伝令が伝わったそうな。

そんな感じで強風にあおられながらも、岬を出発。途中ミソラーメンを食べる。北海道を旅行しているとラーメンばかり食べることになる。東京ほど外食のお店が充実していないのが最大の理由だと思う。

その後今日の最大の目的地、余市へ向かう。そうご存知の方も多いと思うが、ニッカウヰスキーの北海道工場があるところである。

ニッカについてはブログで一章設けて書きたいので、詳細は省略する。スコットランドでウイスキー製造を学んだ竹鶴正孝氏が、日本でホンモノのスコッチウイスキーをつくるとしたらこの場所しかない!と選んだ街がここである。たしかにカラッとした気候風土がスコットランドに似ていなくもない。

工場を見学した後、最後に試飲ブースがある。未成年はもちろん、ドライバーは飲むな!とアナウンスされているのだが、それはそれ。大人のルールである。軽く飲んだ後チェイサーでりんごワインを飲み、酔いもしゃきっと解消(?)

いろいろとお土産を買い込んで余市を後にした。

その後夜半に札幌へ辿り着く。旅の道連れだったトヨタビッツともここでお別れ。ビジネスホテルのシングルを見つけ投宿した。

軽く夜の街を散策。ススキノでジンギスカンもどきを食べ就寝。こうして3日目の夜が更けていった。続く。

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